水耕栽培3 [水耕栽培]
昨日発芽したチマサンチュ君とサニーレタス君を再度確認したところ
さらに急成長していたので早速元気の良い個体を選んで育成用スポンジに移植していきます。
100均などで売っているスポンジを使う場合は
2cm角ぐらいにカッターで切ってから植え付けの為の切り込みを入れ(下まで貫通させること)
作っておきます。次にスポンジを指やピンセットなどで養液に押し付けて十分に湿らせておきます。
養液とは水耕栽培で植物を育てる為の栄養分の含まれている液体の事で
いろいろな商品が販売されていますのでお好みで選んで使用してください。
例をあげるとハイポニカが有名で使ってる方が多いのではないでしょうか。
それではピンセットで優しく移植していきまぁす。
移植の際、自分はできるだけ植物にダメージを与えないように樹脂製のピンセットで移植します。
地道な作業の末、移植完了~!!
でもって今回は完全室内水耕栽培と宣言しておりますので
屋外には出さずに植物育成用LEDの光をあてて成長させていきたいと思います。
そしてこのLEDの電力は別記事で製作したソーラー自家発電でまかなってます。
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2015-05-03 10:33
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